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若者の聖地・七里ヶ浜に集まるノンケ
稲村ヶ崎駅から徒歩圏内で、国道134号線沿いにある稲村ヶ崎温泉。
真夏の海水浴シーズンには、関東各地から10~20代の若者があふれるほど集まる七里ヶ浜海水浴にあります。
この時期は、どこを見ても若い細身の裸のノンケばかりで、興奮しちゃいます。夏の一番いい時期ですね。
裸の高校生の青春・夏の海
8月中旬の土日に開催される、七里ヶ浜夏祭りのときは、関東各地から集まった、やんちゃなガテン系の若者、夏休みを思いっきり楽しみたい男子高校生たちが、友達同士の3人~4人で訪れています。
有り余った体力と発達した筋肉を惜しげもなく披露し、はしゃいで思いっきり温泉を楽しんでいます。
女の子ゲットを目的としたエロエロ気分のノンケたちの性欲は満たされていないためか、歩き回っているノンケの下半身は半勃起状態が多いのではないかと思います。
日焼け海パン男子
日焼けした体・海パン痕くっきりの体が入浴エリアでは元気に歩き回っており、日本で一番若いノンケで、夏に向けバキバキに鍛えあげられた体を見ることができる施設だと思います。
湘南サーファーの鍛えぬかれた美ボディ
5月のジャパンプロサーフィン大会とセーリング大会の日の午後は、細マッチョでこんがり日焼けをした現役サーファーが、大会後の15時過ぎにたくさん入浴して来ます。
彫刻ボディですね。
アスリートの体は美しい。乳首がおいしそうなサーファーが多いです。
その大会の日程に合わせて、一流のサーファーのこんがり焼けた筋肉を見に行くのもいいかもしれません。
もちろん、ノンケ友達グループもたくさんいますので、とっても長時間いたい温泉施設です。