ノンケ裸スポット

ノンケ裸スポット02【はだか祭】

茨城県常陸大宮市にある甲神社内の素鷲神社の祭礼である「はだか祭」です。

関東三大はだか祭とされており、毎年7月最終の土日の2日間に行われ、常陸大宮駅前通りをメインとして執り行われます。

【常陸大宮はだか祭のふんどし解説】
①前に垂れ下がっている布  「前垂れ」
②股間を覆っている布の部分 「袋」
③ケツに食い込む垂直の部分 「立廻し」
④上半身に羽織っている衣装 「法被(はっぴ)」
⑤腰にぐるりと巻く帯の部分 「横廻し」
⑥背中でT字交差する結び目 「みつ部」

①前垂れ かなり長く垂れ下がっていてヒラヒラしている
②袋部分 見えない
③立廻し 食い込んでケツがプリケツ
④上半身 法被を羽織ることは禁止され、男たちのガタイを拝めます
⑤横廻し 帯状で幅広いため腹筋は隠れて完全に見えない
⑥みつ部 しっかり結んであり、ほどけにくい

神輿の担ぎ手がはだかに褌一丁姿で、羽織を着ることは禁止されています。

20:00-22:00の2時間の間、常陸大宮の男たち同士が裸でぶつかり合います。