茨城県常陸大宮市にある甲神社内の素鷲神社の祭礼である「はだか祭」です。
関東三大はだか祭とされており、毎年7月最終の土日の2日間に行われ、常陸大宮駅前通りをメインとして執り行われます。
①前垂れ かなり長く垂れ下がっていてヒラヒラしている
②袋部分 見えない
③立廻し 食い込んでケツがプリケツ
④上半身 法被を羽織ることは禁止され、男たちのガタイを拝めます
⑤横廻し 帯状で幅広いため腹筋は隠れて完全に見えない
⑥みつ部 しっかり結んであり、ほどけにくい
神輿の担ぎ手がはだかに褌一丁姿で、羽織を着ることは禁止されています。
20:00-22:00の2時間の間、常陸大宮の男たち同士が裸でぶつかり合います。