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庶民の銭湯に出現する筋肉
小田急線代々木上原駅からは徒歩7分、京王線幡ヶ谷駅南口からは歩いても徒歩3分くらいのところにある東京の庶民的な銭湯である仙石湯は、ノンケ男子が好きな人にとっては大変に興味深い庶民派の銭湯です。
小田急線と京王線に挟まれたこの西原という地域は、渋谷駅や新宿駅から2つ目くらいの駅ですが、昔からこの地域に居住している人が多い街なので、銭湯がこのあたりには都心の真ん中でありながら少なからず残っています。
消防士のたまごの裸体
仙石湯の近くには、東京消防庁消防学校の校舎があり、敷地内には消防学校の学生が住む幡ヶ谷寮、西原寮と消防学校総合体育館があるため、消防学校入寮中の若き筋肉消防隊員がたくさん住んでます。
休校日、放課後、体育館での訓練や部活後に訪れる銭湯となっています。寮生活では、8人部屋の共同生活になっており、各自オナニーもできない環境でムラムラしている消防学校の消防隊員がたくさんいます。
消防士の入浴
東京消防庁消防学校の寮生は17時15分から23時までは自由時間ですが、食事が19時30分までで、夜点呼が21時であるため、おのずと銭湯に出かける時間は入浴する時間は19時30分から21時前までの時間帯に集中しています。
野球少年たちの汗と裸
仙石湯近くには、代々木大山公園野球場があり、平日休日を問わずオープンする16時~18時には、球場での練習を終えたノンケ野球男子少年・ノンケ野球男子高校生・ノンケ野球男子大学生の集団が騒ぎながら、じゃれあいながら、昔ながらの銭湯で、野球練習で日焼けした褐色の裸体を披露してくれます。日によっては、試合していた両チームが同時に訪れたりもするので、銭湯の中は若い男の熱気でムンムンになることが多いです。
汗をかいたスポーツノンケたち
近くには渋谷区スポーツセンターもあり、施設として、フットサル場、テニスコート、プール、運動場が完備されていますが、シャワー施設がないために、どうしてもフットサル・テニスなどで激しく汗をかいた若いノンケがシャワー代わりに銭湯を利用することが多く、夏場には、銭湯で熱くなって湯冷ましをするために、上半身裸で銭湯の前で仲間と話している姿を見かけることもあります。特にフットサルを終えた男子大学生の体はエロいですね。
そんな、都心の真ん中にある仙石湯は、スポユニのノンケと現役消防青年の裸の宝庫の銭湯です。