ラグビー合宿の聖地である、長野県の菅平高原は、春から秋にかけて、多くのラグビー部員が合宿で訪れるところです。
そんな、ラガーマンの聖地、菅平高原は、年間1000団体が合宿に訪れるということで、1000団体×1団体20人だとしても、2万人くらいのラガーマンの鍛え上げられたボディがこの菅平で見ることができることになります。
合宿シーズンでも、夏の合宿最盛期のシーズンは、汗だくのラガーマンがハーフパンツ姿で街中を闊歩してます。
夕方4時を過ぎると、練習を終えたラガーマンたちが合宿先のホテルや旅館に戻って来ます。
菅平高原のほとんどの宿は、いずれかの高校か大学のラグビー部の御用達になっています。そのため、日帰り入浴をやっているホテルや温泉宿に、時間帯を合わせて行くと、強靭で逞しい体の男たちの集団の裸を拝見することが可能です!
ただ、日帰り入浴をやっているホテルや宿は、菅平Pホテル「K星の湯」と菅平高原Oホテル「S乃湯」だけですが、この日帰り入浴をやっているホテルでもたくさんのラガーマンの裸体をほぼ毎日拝見することができます。
夏合宿の後半あたりの8月下旬には、仕上がった筋肉になりつつある大人びていない若いラガーマンの新鮮な体を拝めることができます!
高校生,大学生ラガーマン最高の聖地の菅平高原。夏はラガーマンの聖地へGO!